【DIY】ソーホースブラケットと2x4材を使えば超簡単に作業台が作れるぞ!

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こんにちは、ボク(@diy_or_die_)です。

 

今回は「2x4材」と「ソーホースブラケット」を使って新しい作業台をDIYで作っちゃいました。

作り方も簡単、しかもモノ自体が安くコスパもいいので、作業台を検討中の方には超オススメです。

 

*2017年10月12日 更新*

まずは完成品をドン!

 

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これ、マジで超簡単に作れました。

結論から言ってしまえば「市販の2x4材をお好みの長さ」に切って「専用金具をビスで固定する」だけ。

なので「DIYするとき用の作業台欲しいなぁ」って方にはうってつけの金具ですね。

 

では行程に進みましょう。

 

 

 FULTON 400SHB ソーホースブラケット

 

「2x4材」については下記の過去記事で詳しく書いておりますのでご覧ください。

 

 

で、今回ボクが購入した「ソーホースブラケット」がコチラ▼

 

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FULTON社製 ソーホースブラケット

2個入り。
軽量タイプ鉄板にリベット打ちで作成されています。
1組(2台)あたりの耐加重は 135kgです。
2x4材を使用して ソーホース(鋸台)を作成することが出来ます。
出来上がったソーホースは折りたたんで収納する事が出来ます。

( amazon より引用 )

 

もうパッケージからしてどうやって使うかわかっちゃう親切デザイン。

出オチでネタバレですね!

 

そして裏面。

 

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んん、表面とだいたい同じだ!

 

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そして側面ですね。

ここにも親切に絵で説明されているので、ぼくみたいに英語が読めなくても問題なし。

図を頼りに「ああ、こんな感じね」ってノリで作ってみます。

 

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この商品は1パックに2つ入っているので、今回は2セットの計4つを使用します。

 

いざ開封の儀。

 

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おおお。

無骨でカッコいい。

 

ちなみにですが、注意書きには

 

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耐荷重は「1組(2台)で135kg 」と書いてあります。

 

よっしゃ、では2x4材を切っていきましょう。

 

2x4材をお好みの長さにカット

 

今回は先日のディアウォールを使った「オシャレな壁」製作時で余った「2x4材」を有効活用します。

 

 

 

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この4本が余っていた材料。

 

で、こいつをお好みの長さでカットするのですが、ぼくの作業がしやすい高さは750mm〜900mmなので、ソーホースブラケットの構造を考慮して2x4の高さの長さは「700mm」にしました。

ま、初回なので様子見ですね。

実際使ってみて調子が悪かったら後日また調整ということで。

 

横幅はサブロク板(三尺=910mm x 六尺=1820mm)を乗せて使うことが前提なので、ワイドは「900mm」でいきます。

 

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で、カットしました。

 

. . . . . お気付きですか?

 

材料足りないんですよ。泣

 

ソーホース1個にたいして脚が2本=8本必要なのに、余っていた材料だと4本しか確保できませんでした。

なぜかこの段階になるまで余裕で足りてると思ってたんですよね。

です。

 

なので急遽、丸ノコを使ってこれまた余ってた「2x10材」を「2x4材」の幅(89mm)に割きます。

 

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こういう厚みのある木材(2x材は38mm)を縦長に割くのはけっこう骨が折れますね。

 

で、このまま使用するとカットした面の角がエッジ効いちゃってるので、紙ヤスリで適度に面を取ってあげましょう。

 

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かる〜く面を取ってあげたら、いよいよ「ソーホースブラケット」と組んでいきましょう。

 

「ソーホースブラケット」に「2x4材」を組み込む

 

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あとは「ソーホースブラケット」にカットした「2x4材」を組み込んでビス固定します。

 

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▲2x4材を差し込んだ内側の写真です。

ちょっと分かりづらいかもですが、2x4材を差し込む箇所のブラケット内側に、写真のような「出っ張り」があるんですね。

英語が読めないのでアレですが、構造的に「ここまで2x4材を差し込めよ」という意味の「出っ張り」なのでしょう。

 

「出っ張り」まで2x4材を差し込んだらビスで固定します。

 

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両サイドからビスを揉むようになっているので、反対側も同様にビスで止めます。

ぼくは「コースレッドビス」の25mmを使いましたが、2x4材の両側面からビスで固定するような構造なので、2x4の幅(89mm)的にも25mm〜41mmくらいでいいんじゃないかと。

それ以上の長さだと材料の中でビス同士がドッキングする恐れがあるので注意です。

 

そしてこのセットを2つ用意します。

 

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いいですねぇ。

 

で、立たせてみました。

 

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こんな感じ。

 

で、今度は横に寝かせた2x4材を真ん中に挟んでビスで固定します。

それを両端に取り付けて組み込むとこうなります。

 

ドン!

 

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おおう、いいねぇ。

この「ザ・作業台」って感じがたまんないねぇ。

 

ちなみに、横に寝かした2x4材の固定には「長さ51mmのコースレッドビス」を使いました。

写真を見るとわかりますが、寝かせた2x4材に使うビス穴の位置的に、これ以上長いビスを使用すると材料を突き抜ける恐れがあるので注意です。

今回は手元に無かったので51mmを使いましたが、2x4の厚み(38mm)とブラケットの作りを加味しても、ビスの長さは40mmでも十分かと思います。

 

そしてもう1セット同じものを作ってはいドン!

 

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こんな感じでフィニッシュです。

 

これの上にサブロクベニヤなんかを乗せて天板にしちゃえば作業台に変身します。

ソーホースブラケット自体は足を閉じれるので、使わないときは畳んでしまっておくことができます。

 

ということで、これにて「折りたたみ式作業台」が完成でゴザイマス。

 

DIYするときは作業台などを使って、なるべく楽な体勢を維持しよう

 

個人的には、DIYなどで木材を加工するときには作業台などを使って「楽で作業がしやすい体勢」を心がけることをオススメします。

理由は以下。

 

  • 腰痛の予防
  • ケガの防止

 

楽な体勢は「腰痛の防止」になるよ!

 

長時間しゃがんだ状態での作業って腰への負担がハンパじゃないんですよ。

不定期なDIY、日曜大工ならまだ平気かもしれませんが、それを毎週繰り返すとなると相応に腰への負担も蓄積されて悪影響が出る恐れもあります。

特に腰痛持ちの人は注意。

 

ボクもヘルニア持ちなので、極力、可能な限り作業台の上での加工を心がけています。

マジで痛いんでw

 

無理な体勢での作業はケガにつながる恐れアリ!

 

どんな加工でもそうですが、基本的には無理な体勢での作業はオススメしません。

というのも、変な体勢で作業をすると力を加える体の箇所、材料に加わる力加減が変なふうに伝わってしまい、本来必要でない力があらゆるところで影響を及ぼしケガにつながる可能性が高いです。

 

例えば、

 

  • ビスをもむとき力を加えすぎてインパクトドライバーが回転したまま手に刺さった
  • 丸ノコを無理に進めようとしてキックバックして手を切った

 

などなど、シチュエーションや作業内容によって様々ですが、無理な体勢で作業をすることによってケガをする確立は格段に高くなります。

 

なので、木材の加工、組み立てなどの作業は、まずできるだけ自分の体勢を楽に保てるような状態を作ることが大切になってきます。

せっかくの楽しいDIYも、たった一回のケガで全部が台無しになってしまうかもしれませんから、充分注意した上での作業を心がけてください。

 

 【ソーホースブラケット】の応用編:折りたたみ式立て看板

 

ソーホースブラケットを応用した使い方として、▼のような『折りたたみ式立て看板』も作ることができます。

 

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ソーホースブラケットに挟み込んだ横に寝かせた2x4材の長さを調整することにより、看板の横幅をお好みで自由に変えることができます。

 

ちなみに▲はウチの看板でして、夫婦でDIYしました。

 

 

もちろんグラフィックのサインペイントも手書きで、デザインも1から書き起こしたオリジナルの一点ものです。

 

【ソーホースブラケット】の『アイデア集』

 

ソーホースブラケットを使えば「こんなの作れるんじゃない?」と思ったアイデアと作り方を浮かぶ限り列挙してみます。

もしよかったら、どなたかDIYしてみてください(他力本願w)

 

【ソーホースブラケット】で『テーブル』をDIY

 

この記事では「作業台」のDIYを目的として書きましたが、今回作った脚の上に乗せるベニヤ板をテーブル用の「何か」に変えてビスで固定してしまえば「テーブル」としても使えると思います。

 

例えば

 

  • 他のツーバイ材を並べる
  • 1枚板を乗せる

 

などなど、お好みで変えることによって「テーブル」に早変わりします。

まぁ見た目が無骨なので、お庭なんかに常設するガーデンベンチなんか素敵かもしれませんね。

 

【ソーホースブラケット】で『ベンチ椅子』をDIY

 

今回、脚に使うツーバイ材の長さは「700mm」にしましたが、この長さを腰掛けやすい高さに設定することによって「ベンチ椅子」として使えます。

 

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▲ソーホースブラケットで挟み込んだ横に流したツーバイ材の上に、小口側から見て「T」の字になるよう他の木材を平使いで固定すれば「座れるベンチ椅子」になりますね。

 

ソーホースブラケットで挟み込んだツーバイ材の長さを変えれば幅の調節もできるので、設置する場所やシチュエーションを加味した自由なDIYが可能です。

 

【ソーホースブラケット】で『店舗什器』をDIY

 

▲の応用なのですが、個人的にはアパレルの店舗什器として活用するのもカッコいいんじゃないかなぁと思いますね。

特に古着屋さんや、主にアメカジ系の服を扱ってるお店なんかがソーホースブラケットの雰囲気と相性ピッタリじゃないですか?

 

ソーホースブラケットやツーバイ材自体の値段が安いので、新規でお店を立ち上げる際の初期費用も抑えられるんじゃないかなぁと。

DIYすれば施工費もかかりませんしね。

 

まとめ

 

今回の「ソーホースブラケットで作る作業台」いかがでしたでしょうか。

技術的には難しいことは何もなかったので、ご家庭でのDIYに作業台が欲しかったかたは是非チャレンジしてみてください。

組み立てたソーホースブラケット2つの上にベニヤ板を乗せるとより作業しやすくなりますし、発想次第では何にでも活用できるツールなのでDIY初心者のかたにもオススメです。

 

あ、最後にもう1つ注意点としては、「ソーホースブラケット」は鉄製なのですが、このモノ自体けっこうエッジが効いてる商品だったので、取り扱う際には手を切らないように軍手などの着用をオススメします。

 

ではまた!

 

 

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