新しいことを始めるのに年齢は関係ない。高齢者に学ぶチャレンジ精神の大切さ

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最近うちの近所にパン屋を併設したカフェができたんですが、そこのオーナー、ぼくの親より歳上なんだけどパンチが効いてて面白いんです。

 

 新しいことを始めるのに年齢は関係ない。高齢者に学ぶチャレンジ精神の大切さ

 

そこのお店で先日、面白い酒飲みのイベントがあり夫婦で出席しました。

で、その場に出席してた人達というのがオーナーの昔からの友人だったり仕事関係の仲間だったりで、ぼくら夫婦はもちろん全員と初対面。

しかもみんな親世代でほとんどが還暦前後なんです。

 

今回は、そのときに思った「やりたいことをやるのに、年齢なんて関係ないな」についてのお話。

 

とその前に、そのオーナー含む経営陣との出会いを少々。

 

DIYで外構工事中のオーナーに声をかける、の巻

 

ワンコの散歩コースの途中にクッソボロボロな集合住宅があったのですが、いつのまにか工事が始まってて、夫婦で「リフォームしてまたアパートになるんかね」なんて話したんですよ。

で、出入り口を覆っていたブルーシートが撤去されると、中に見えるのはカウンターと何かしらの商品を陳列するであろう什器。

そして外部には何やらウッドデッキらしきモノも作り始めている。

 

店!?

 

我が家は良く言えば閑静な住宅街(悪く言えばなにもない)にあるんですが、そんな周辺環境の一角、しかも家から徒歩1分の場所に何かしらのお店ができるということにテンションがぶち上がった記憶があります。

 

バーとかの飲み屋がいいなぁ。酔ってもすぐ帰れるし

 

パン屋がいいよ。毎日できたてのパン食べれるなんて最高じゃん

 

なんて妄想を膨らませながら夫婦で完成を楽しみにしていました。

 

あくる日また犬の散歩に出かけると、件の工事現場の外に見慣れぬピンク色のツナギを着た集団が。

 

直感で

 

「あ、この中の誰かがオーナーで、しかもDIYでウッドデッキ作る気だな!?」

 

ってピーンときた。

しかも何やら見たことのない面白い作り方をしているので、職業柄(大工です)気になっちゃって気になっちゃって。

で、気にしててもしょうがないから「もう声かけちまおう!」ってことで、休憩するであろう時間帯を狙って大量の飲み物を持参に突撃しました。

 

「あのースミマセン、自分近所に住む大工なんですけど、ウッドデッキの作り方が面白いんで、後学のためにちょっと見学させてもらえないですか?あ、これ差し入れっす。皆さんでよかったら」

 

ってな具合で突っ込んでいきました。

 

後で知ったのですが、そのとき対応してくれたのが経営者の1人で、どんな店ができるのか、誰が設計したウッドデッキなのか、今からスタッフ一同でDIYするところ、などなど快くお話してくれました。

 

そして時は流れ無事に工事は終わり、家の近所に新しいお店がオープンし今に至ります。

 

楽しそうで活気ある大人の姿こそ理想

 

件のイベントに話を戻します。

 

夫婦で出席したそのイベントには色んな人が参加していて、職業もてんでバラバラ、年齢的にはアラサーのぼくらが1番若年層で、あとはだいたいが還暦前後の面々。

親と同い年くらいかそれ以上。

 

「うおー、なんだこの集いw」

 

半数以上が人生の大先輩ばかりという、あまり体験したことがない呑みの席、シチュエーションに妙にテンションが上がりました。

 

最初は話せるかどうか心配していた部分もありますが、やはりお酒の力は偉大で、酔っ払ってしまえば年齢の壁なんて関係ないんですね。

ありがたいことに向こうから頻繁に絡んでくれたこともあり、とても楽しい時間を過ごせました。

 

人生の先輩方から感じたこと

 

今回のイベントは貸し切り状態でのクローズドな場ということで、普段なかなか聞けない突っ込んだ話やお店を作るまでの経緯などを聞かせていただきました。

ブログ掲載の許可はもらってないので詳細は書けませんが、このイベントに参加して感じたこと、中年に差し掛かった今の年齢だからこそ思ったことがたくさんあり、今後の人生の分岐点で間違いなく思い出すであろう刺激をもらいました。

 

元気で明るい人生の先輩は後世に希望を与える

 

ぼくのイメージする還暦って、普通は定年退職だったり引退を考えたりと、どちらかと言うと「」から「」に移行するターニングポイント的な年齢だと思ってたんだけど、そこから「攻めの姿勢」に入る年配の人と初めて出会ったので衝撃的でした。

 

能動的に仕事を築く

 

という大義に、60歳になってから新しく挑戦するなんて並のバイタリティじゃできませんて。

1人の大人、人生の先輩としてカッコいいと思います。

 

やはり人生の先輩が底抜けに明るいと、その下の世代も

 

お、世の中けっこう捨てたもんじゃないな

 

ってナチュラルに思えますよ。

 

強靭な精神は強靭な肉体に宿る

 

皆さん年齢を感じさせないほどパワフルで、とにかく表情が明るい

聞くところによると、皆さんジムに通うなどして体を鍛えているそうな。

 

どうりで動きも機敏で若々しいオーラを放ってるわけだ。

 

やはり「病は気から」じゃないけど、元気な精神力は元気な体に宿るんだなぁという実感。

当たり前だけど、何をするにも体が資本だし、最も注力すべきは「健康の維持」なんだと感じさせられました。

 

今1番自分に欠けている部分でもあるので、今後の課題がまた1つ見つかりました。

 

地方移住をキッカケに転職する!

 

 

▲これから我が家も「地方へ移住」という、生活スタイルをガラっと変える新しいステージに突入しますが、ぼくはこれを機に、違う仕事へと転職しようと考えています。

また別の記事に書きますが、今までの仕事とは全く別の業種に挑戦しようと思ってて、今はそのスキルを体得すべく勉強中であります。

 

プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

 

まだ見ぬ土地でゼロから何かを築くというのはなかなか勇気が必要なことではありますが、今回新しい出会いにめぐり合い刺激を受けたことで、人生の大先輩に背中を押されたような、そんな気がしています。

 

まとめ

 

ぼくが思うに、やはり大人は後世に「人生って楽しいよ」という姿勢を見せなきゃいけないんですよ。

直接的な言葉で語らなくとも、態度でいいんです。

それを若い人に感じさせてあげないと、社会は暗くなる一方なんじゃないかな、と思います。

 

 「俺もこんな風に年齢を重ねたい」

 

自然とそう思わせてくれた素敵な出会いでした。

 

ではまた。