家事って超大変。『主夫』を経験して痛感しました

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いや、もともと大変なのは想像に容易いし知ってたんだけども、いざ自分がその立場になって痛感したというか、実体験を通してやっと「理解」することができたような気がしています。

マジで超大変。

 

 家事って超大変だ!

 

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妻と話し合った結果、▲のダブルパンチで「療養期間」を設けていただきました。

期間については未定ですが、経過を見ながらということで具体的な復帰時期は定めていません。

できるだけ早めの社会復帰を目指しつつ焦らずやっていこうと思います。

 

そんなわけで、今の自分にできることをやろうと家事全般を任せてもらっていますが、これがぼくにとってはなかなか難しい。

 

 

家事って大変その1:料理

 

まず何が大変かって、実は自分料理ができないんですよ。

いや「できない」は語弊があるな。

 

やる気がなかったからやってこなかった

 

ってのが正しいか。

 

1人暮らししてたときも

 

「自炊とかめんどくせ」

 

ってスタンスだったし、結婚するときも

 

「料理だけはお願いします」

 

と悲願したので、結婚してからは毎日妻が美味しい料理を作ってくれていました。(自慢

 

もうすぐ結婚して2年ですが、その間に料理した回数は多分1〜2回くらい。

なのでぼくの料理はほんと、そこら辺の小学生のほうができるんじゃない?ってくらい低レベルで、マジでお料理教室とか通って基本から学ばなきゃいけない感じです。

 

とはいえ今の状況でぼくなりにできることはやりたいので、ここ何日かは苦手分野である料理にも果敢にチャレンジし、朝、昼、晩と毎食作っています。

もちろん妻の監修とヘルプ付きですが。

 

そしていざやり始めると、その大変さを身をもって痛感することができました。

 

料理が大変な理由その1:クオリティの維持

 

美味い料理を作り続ける」ことができるってマジでスゴいことですよ。

 

料理を作り始めたばかりのぼくはもちろんクオリティにムラがあって、美味いときもあればそうでもないときもあり、しかもその差が激しくデカい。

色んな意味で超不安定な料理人です。

 

かたや妻の料理といえば、結婚してからこのかた妻の料理が「不味い」と思ったこと無いんですよ。

一度も。

 

「嘘つけよ!」

 

って突っ込まれそうですが、マジです。

 

まぁぶっちゃけ「ちょっと塩気薄いな」と思ったことはあってもそれは全然誤差の範囲内で、しかも片手で数えられる程度の回数だし、基本的に料理はメッチャ「美味い」んですよ。

毎度ご飯がススム君です。

 

そのクオリティを何年も維持できるってほんとスゴいことですよ。

料理を始めた今だからその偉大さがよく分かります。

 

料理が大変な理由その2:メニューの考案

 

世間の主婦の方々の料理についてはもちろん知らないですけど、うちの妻に限って言えば「毎日違うジャンルの美味しい料理」を作るんですよ。

それこそ和洋折衷、ぼくを飽きさせない色んな料理を作ってくれます。

 

ぼくはまだここ何日かしか作ってないんですけど、正直もうネタが切れています。

経験が浅いからだと思うのですが、ぽんぽんぽんぽんネタが出てこないんですよ。

 

◯◯作ってみれば?

 

と妻に助言されて初めて「あ、そんな料理もあったね☆」と思い出せるくらいなので、まだまだ料理を作る頭になってないんだなぁと思います。

 

日々違うメニューを考えつつ高いクオリティの料理を家族に作ってる人ってほんっとスゴいなぁと、心からリスペクトできるようになりました。

 

 家事って大変その2:スケジュール管理

 

全ての家事をこなすことに慣れてないってのも多分にあるとは思いますが、想像以上にスケジュール管理、そしてセルフマネジメントが大切なんだなぁと感じました。

 

もうね、ちょっとのタイムラグで簡単に狂うね。

 

スケジュール管理が大変な理由その1:自分に甘くなる

 

在職中のぼくは基本的に「早寝・早起き」の人間でしたが、まずここが怠慢になった。

 

療養期間に入ってからも、在職中のように就寝前「明日は◯時に起きてコレやってからアレやって」みたいな脳内スケジュールを綿密に立てるのですが、目覚ましが鳴ると「仕事じゃないからもうちょっとくらいいいっしょ」という甘い考えで寝過ぎてしまうこともありました。

最初の2日くらいコレやっちゃって

 

「これはアカン。もっと律せねば!」

 

とソッコー自分に喝を入れました。

 

就寝前に立てた計画が寝起き数十分遅れただけで全部押しちゃうんですよ。

当たり前なんだけどね。

 

スケジュール管理が大変な理由その2:余裕がないと突発的に対応できない

 

で、ただでさえ押しちゃったスケジュールで時間的に余裕がないときに、突発的にやらなければいけない「何か」が発生すると直ぐさま対応できないんですね。

 

何故なら

 

時間の余裕がない=気持ちに余裕がない=頭が回らない

 

という式が出来上がっているから。

 

「おおお、やべ。どうしよ」

 

とうろたえてしまう。

 

もうコレの対処法は圧倒的な「時間管理・自己管理」に尽きると思うので、料理できなすぎ問題に比べたら割と早く解決できました。

 

なぜならこのようにブログを書く時間も確保できるようになったからですw

 

家事についての雑感

 

療養期間に入り家に居るようになってからまだほんの一週間くらいですが、もうほんと、家事って超大変です。

体と心を休ませてもらっているこの期間、家事を通して妻の大変さが少し理解できたような気がするので、良い経験をさせてもらってるなぁと、この時間を噛み締めています。

 

もちろん外に出て働くのも大変だけど、家事だって大変。

 

ついでに本音を言うと、ネットとかで目にする世の中の

 

外に出て働いてるほうが偉い

 

主婦の家事を年収にすると◯◯万

 

専業主婦はタダ飯食らい

 

男はATM

 

みたいな、どちらかの立場からの極端な物言いって嫌いなんですよ。

なんでそこまでして相手を咎めて夫婦としての関係性に優劣をつけたがるんですかね。

 

すごい悲しいですよ、そんなの。

 

「外に出て稼ぐ」のも「家事で生活を整える」のも同等に大変。

 

「どちらの方が偉い」とかそういう優劣の話ではなく、どちらも同等に、生きていく上で必要な尊い営みだとぼくは思います。

 

まとめ

 

というわけで最近はぼくがメインで家事を担っておりますが、今回の件で、妻が普段やっていることの大変さを身をもって体験することができました。

そういった意味では良い経験になったと思います。

 

が、

 

やはりなるべく早めに社会復帰してバリバリ働くのが本分だとも思うので、じっくりと体を直しながら復帰を目指したいと考えております。

療養期間をくれた妻に感謝感謝&感謝です。

 

あ、そうそう。

 

料理を作るようになって思ったんですけど、相手が「美味しい」といって食べてくれる様を眺めるのはこの上ない至福なんですね。

料理を作るのが楽しくなってきた自分がいます。

 

ではまた!

 

【▼朝食はホットサンドイッチがメインです▼】

 

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