【簡単DIY】ラブリコ『1x4アジャスター』で賃貸のキッチンに棚を作った

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妻から

 

キッチンの棚を新しく作ってくれーい!

 

と頼まれたので、ラブリコの「1x4アジャスター」を使ってDIYしました。

 

使ってみて思ったけどコレ、めっちゃ簡単でイイっすね。

 

 【DIY】ラブリコ『1x4アジャスター』で賃貸のキッチンに棚を作る、の巻

 

まずは「1x4アジャスターってどんな商品?」って人もいると思うので、製品紹介からいってみたいと思います。

 

「んなもん知っとるわ!」って人は目次を使って飛ばしちゃってくださいねー。

 

 

『LABRICO ラブリコ 1x4アジャスター』とは

 

  • LABRICO(ラブリコ)シリーズ 賃貸向けDIY商品
  • 1×4材のスリム感をそこなわないシンプルなデザインに、強力突っ張り機構を内蔵。
  • 工具不要! 1×4材にかぶせて突っ張るだけで簡単に取り付けできます。 
  • 使用サイズは縦方向で1850mmまで。横方向にも900mmの幅まで使用できます。 
  • 設置面には安全性・安定性が高いクリアEVA使用しています。

(出典:amazon)

 

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▲パッケージはコチラ。

相変わらずオシャレな雰囲気ですな。

 

で、裏面▼

 

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こんな感じ。

まぁ使い方に関しては裏面の説明書きを見ていただければ一目瞭然かと。

なのでアップにもしておきますね。

 

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▲見えやすくなったっしょ?

 

使用荷重』と『設置前の注意事項』も引用させていただきます。

 

【1x4アジャスター】の『使用荷重』

 

【使用荷重】
縦方向に取り付けて柱に対し片側に荷重がかかる場合は、10kgまでとしてください。
倒れる恐れがあります。(棚板を使用する場合は棚板の重さも含みます。)
横方向に取り付ける場合は、荷重1kgまでとして下さい。
使用荷重は実験値です。設置場所や、使用木材によって条件が変わる為、保証するものではありません。

 (出典:amazon)

 

【1x4アジャスター】の『設置前の注意事項』

 

【 設置前の注意事項 】
この商品は屋内用です。
取り付け寸法から50mm短い1×4材を用意してください。できるだけ、そりや曲がりの少ない1×4材を使用してください。 
下地のしっかりした場所に設置してください。下地の弱い所に設置すると転倒や落下の原因となったり、取り付け面を破損したりする恐れがあります。 
傾斜した面や斜め方向には設置しないでください。破損や転倒、落下の原因になります。
横突っ張りで使用する場合はコンクリート壁等の十分に強度を持った壁面でご使用ください。

(出典:amazon)

 

 いざ開封の儀

 

よっしゃ、さっそく開封しましょう。

 

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▲使用パーツと、

 

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▲説明書が同封されておりました。

使い方としては1x4材の上下先端に「カポッ」とはめるだけなんで、難しいことはなにもないですね。

1x4材にはめて所定の位置に持っていったら、上部パーツの

 

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▲『SET』の方向にダイアルを回転させると、

 

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▲内部のパーツが上下して伸び縮みする仕組みになっております。

んん、簡単だ。

 

ちなみに、

 

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床や天井と接する先端部分は緩衝材的なプラスチック▲が付いてます。

 

よし、商品説明はここまで!

 

ラブリコ『1x4アジャスター』で棚をDIYすっぞ

 

ちょっとその前に、妻がDIYで作ったキッチンの調味料棚の動画▼を観てくれないか。

 


妻が賃貸のキッチンにDIYで作った棚

 

ヤバくね?w

これ、ちょっと大きめの地震がきたら棚上の調味料ぜんぶブチまけですよ。

 

しかも、

 

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両面テープで固定していた!!!

 

キッチン周りだと水や油で汚れるから、テープの粘着性はすぐ弱くなっちゃうよね。

 

というわけで、今回のDIYは▲の調味料棚を動かないように作ってくれ、という要望なのです。

 

よし、では作っていきまっしょい。

 

 使う1x4材の長さを切ります

 

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あらかじめ買ってきておいた1x4材をスライド丸ノコでサクサク切っていきます。 

1x4材のような細長い木材の長さを何本もカットするDIYにはスライド丸ノコが超便利。

 

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▲今回使う木材はたったコレだけ。

 

 Q:1x4アジャスターの木材カットは何センチ? A:50mm

 

パッケージ裏の説明にも書いてありますが、

 

1x4アジャスターで柱を立てたい場所の長さマイナス50mm

 

が推奨カット寸法となっております。

 

1x4材をセルフカットするときの注意点

 

まずはキッチリと推奨の「マイナス50mm」でカットしましょう。 

 

設置するときに

 

「あれ?ちょっと長いかも」

 

と感じたらミリ単位で微調整しながらカットしましょう。

 

おウチに木材のストックがあればいいのですが、仮に短く切ってしまった場合にまた調達しにいかなければいけなかったり、届くまで待たなければいけなかったりと時間のロスが発生するかもしれないケースがあるので、セルフカットに慣れないうちは基本「ジャストか、ちょっと長めに切る」を心がけたほうが無難です。

 

短く切ってまたホームセンターに買いに行くの面倒でしょ?w

 

【ブライワックス BRIWAX クリアー】で塗装

 

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毎度おなじみ、我が家のDIYで大活躍な【ブライワックス BRIWAX】の登場です。

 

 

今回のDIYで使う各パーツが全て『ホワイト』なので、それに合わせて『クリアー』色を塗ることにしました。

ここら辺はお好みの問題なので、何色でもOKです。

 

いらないウェスでガンガン塗りたくっちゃいましょう。

 

柱となる1x4材に『棚受けパーツ』を取り付けます

 

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▲メーカーは違いますが、今回はコレを取り付けます。

 

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▲パーツ2個と専用のビスがワンセットになってます。

 

この『棚受けパーツ』は1x4材と2x4材の規格幅の『89mm』に対応しております。

 

 

では取り付けていきましょう。

 

『棚受けパーツ』を取り付ける基準線を『さしがね』で引く

 

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▲さしがねを使って取り付ける基準線を「水平に真っ直ぐ」引きます。

矢印は「この線から下に取り付ける」の意味で書きました。

 

この基準線を斜めに書いてしまうと棚受けパーツも斜めに取り付けてしまうということなので、後に乗せる棚部分も必然的に斜めになってしまうので注意。

 

さしがねの使い方に関しては下記の記事をご参照ください▼

 

 

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今回は3段棚を作るので、▲のように片方の柱に3カ所の基準線を書きました。

あとは取り付けるだけ。

 

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▲棚受けパーツには親切に「柱に取り付けるパーツの面」が記されています。

この面を柱につけて専用のビスで固定します。

 

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▲片側3つの計6個、棚受けパーツを取り付けました。

 

『棚受けパーツ』取り付け時のコツ

 

棚受けパーツを取り付けるときは、両サイドの間隔をなるべく等しく空けるようにしましょう。

 

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等間隔に空けて取り付けることによって、柱の中心に荷重の負荷が加わるようバランスを取ります。

 

とは言え、1x4アジャスターの使用荷重は『10kgまで』なのでそんなに重い物を乗せることはないと思いますが、DIYや日曜大工で比較的作られることも多い

 

『物を乗せる棚』

 

なんかを作るときには「どこにどれだけの負荷が加わり、どの方向に力が流れていくか」を意識することがとても大事です。

▲の例だと、左右を等間隔に空け中心に取り付けることによって「荷重を均等に真下に流す」といったイメージでしょうか。

仮にこれが偏ってたり、最悪はみ出してたりするとバランス取れませんよね?

そんなイメージ。

 

ケースバイケースではありますが、DIYで何かしらのパーツを使う場合は▲のように「どちらかに偏らせず中心&水平に取り付けるクセ」をつけておくといいと思います。

 

棚用にカットした木材を専用ビスで固定する

 

では次に棚用の木材をビスで固定 します。

 

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柱用の木材に取り付けたときと要領は同じですね。

ビスで固定するだけなので難しいことはありません。

 

3本全部取り付けると、

 

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▲こうなりました。

これにて完成です。

 

いやー、めっちゃ簡単ですねコレ。

 

完成した棚を設置して固定する

 

設置したい場所に持っていき、水平器を使い直立を確認しながら固定します。

 

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よしよし、直立とれてますね。

 

 

ちゃんと真っ直ぐ立っていることを確認したら、ダイアルを回して固定します。

 

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「SET」の方向にクルっと回して固定します。

片方を固定したらもう片方も同様に直立を確認してから固定します。

 

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▲設置しました。

 

これにて「調味料棚のDIY」任務完了です!

 

動画で比較してみた

 

よし、動画で比較してみようじゃないか。

 


妻が賃貸のキッチンにDIYで作った棚

 

▲ビフォー

▼アフター

 


1x4アジャスターでDIYした賃貸キッチンの棚


これでもう安心やね!

 

まとめ

 

ということで、今回は「ラブリコ 1x4アジャスター」を使ってキッチンに棚をDIYしました。

 

1x4アジャスターを使ってみた感想としては、DIY初心者のかたでも難なく使えるパーツだろうなぁという印象を受けました。

木材の厚みが2x4材の半分しかなく軽いので、そのぶん設置、固定も楽でしたね。

 

1x4材の先端にハメこんでダイアル回せば固定できるので、ほんとシンプルで簡単です。

 

注意点としては、固定方法の構造が2x4アジャスターと同じなので、「【DIY】「ディアウォール」と「2x4 アジャスター」をプロの大工が比較したので感想と注意点をまとめました」をご参照いただければなと思います。

 

みなさんも是非チャレンジしてみてください。

 

ではまた!