【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】で下地を探せばDIYも捗る!

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BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120

 

ワタクシが仕事で使っている【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】という「下地探し」の工具がありまして、コイツをDIYでも活用していただきたいと思い筆を走らせてみました。

何故この工具をオススメしたいのかは後述するとして、まずは写真やスペックなどをご紹介したいと思います。

 

 【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】

 

*本文に入る前にご報告させていただきます*

当ブログにお越しいただきまして誠にありがとうございいます。

この度、執筆活動のフィールドを新ブログに移しましたことをご報告させていただきます。

つきましては、既存コンテンツは残しつつも当ブログ『どこかの片隅 DIY』の更新を一時的にストップし、ゆくゆくは新ブログとの統合、もしくは別のブログへと移設する予定でございます。

今後しばらくは新ブログ『車中泊ライフ』一本で活動して参りますので、お時間ありましたらソチラの方にもお立ち寄りいただければ嬉しく思います。

新ブログはこちら→車中泊ライフ

今後も読者様のお役に立てるような記事コンテンツ作りに精進して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

それでは、当コンテンツをお楽しみください▼

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早速いってみましょう。
まずは写真をご覧ください。

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】


んん、見た目も無骨でカッコイイですね。

なんかロボットのようなメカメカ感があって男子心が惹かれませんか?

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】

 

操作ボタン付近のデザインなんかもどことなくゲームのコントローラーっぽくて、しかも押した感触もイイ感じなんですよ。

 

しかも

 

起動時の画面表示がレトロゲームテイストで可愛いんですよ▼

 


BOSCH (ボッシュ) デジタル探知機 GMS120

 

▼背面はこんな感じで、

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】

 

▲背面下部には電池挿入部があります。

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】

 

▲開けるとこんな感じ。

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】

 

厚さは約3cmってとこですね▲


余談ですが、ワタクシ緑色が好きでして、所持する電動工具は大体が緑色(マキタ)で統一されてます。

 

話を戻しまして、続いてはスペックをご紹介。

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】の製品情報

 

  • 最大探知深さ:金属120mm*
  • 非鉄金属:80mm
  • 通電線:50mm
  • 木材:38mm
  • 使用温度範囲:-10℃~+50℃
  • 連続使用時間:約5時間
  • 自動スイッチオフ:約5分
  • 原産国:マレーシア
  • アルカリ乾電池9V型

( amazon より引用 )

 

こんな感じです。

 

【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】で何が探せるのか?

 

公式サイトから引用させていただきます▼

 

壁うらの鉄筋、非鉄金属、通電線、間柱、同縁を探知可能!
最大探知深さ120mm*1(金属モード)
*1探知深さは対象物の材質および大きさ、探知面の材質および状態により異なります。

1. 一歩先を行くテクノロジーで作業効率、安全性が大幅アップ

自動校正機能により、面倒な校正作業は一切不要!
常に確実な探知が可能です。

2. 材料によって選べる3つの探知モード

・石膏ボードモード(最大探知深さ38mm)
壁裏の全ての種類の対象物を探知します。
・金属モード(最大探知深さ120mm)
鉄、非鉄金属の探知と通電した電線の警告を行います。
・通電線モード(最大探知深さ50mm)
50/60Hzの電気が通電している電線を探知します。

3. 便利な機能を満載

・3色に変化するLEDライトリング:色の変化で対象物の存在がわかります。
・シグナル音を設定することにより、耳でも探知結果を確認OK
・バックライト付き大型液晶ディスプレイ
・中心位置探知機能
・探知した素材情報の表示

(出典:デジタル探知機 GMS120 | ボッシュ電動工具

 

製品の紹介はこんな感じにしておいて、次はなぜ今回「センサー下地探し」の記事を書こうと思ったか、についてお話します。

 

DIYで【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】を活用しよう!

 

 

▲の過去記事でも触れましたが、今やDIYerに大人気の「ディアウォール」、そして「2x4アジャスター」を設置するときに活躍してくれるからです。

 

というのも、当ブログに検索経由で訪れてくれている方の中で最も多い検索ワードは

 

ディアウォール 倒れた

 

2x4アジャスター 倒れた

 

がブッチギリです。 

 

おそらく何らかの理由で、ディアウォールか2x4アジャスターを用いて立てた柱、もしくはそれらを利用して作った壁が倒れてしまったのでしょう。

その理由は分かりませんが、現職の大工として

 

「もしかしたらコレかな?」

 

と思い当たるフシがいくつかあり、その原因の一つを対策するために今回【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】を紹介するに至りました。

 

「ディアウォール」&「2x4アジャスター」は下地のあるところに設置しよう!

 

まずお聞きしたいのは、

 

DIYで立てた柱の設置場所の天井に下地はありましたか?

 

ということ。

 

ご存知だとは思いますが、「ディアウォール」そして「2x4アジャスター」は床と天井に加圧することで木材を固定するDIYパーツです。

構造にもよりますが、床に加圧してもその部分がたわむことはほとんどないと思います。

 

が。

 

天井だとそうはいきません。

 

クロス仕上げの下が石膏ボードだったら気をつけよう!

 

手持ちの書籍にわかりやすい図があったので参照します▼

 

天井下地

 

 

ハウスメーカーや工務店、施工する大工によって多少の違いはあれど、一般的な木造住宅の天井裏の下地は、だいたいが写真のように組まれています▲

(木下地orケイテン下地など材料でも違いはありますが、組み方の本質は同じです)

 

この格子状に組まれた天井下地が無いところに対しディアウォールや2x4アジャスターで突き上げ圧力を加えると、クロス下の石膏ボード(一般的には厚さ9mm〜15mm)を上に押し上げ固定する力を逃してしまい、それによって立てた柱や壁が倒れてしまった可能性が高い、とワタシは考えます。

しかも、木材のカット寸法が適切ではなく長めの木材を用いて無理矢理に下地が無い場所に突き上げると、最悪の場合、石膏ボードを突き破ってしまう可能性もあります。

 

一般的な木造住宅の天井下地は、基本的に図のように天井の隅、壁と接する際には下地があるもので、仮に壁を背にディアウォールや2x4アジャスターで柱を立てるとしたら、その天井の裏には下地があることがほとんどです。
(こちらもハウスメーカーや工務店、施工した大工により工法は様々ですので、必ずしも当てはまるわけではないことをご了承ください)

なので、壁を背に柱を立てる「以外」には注意が必要で、例えば「空間を区切りたいから間仕切りを作りたい」という場合、壁から離れた箇所に柱を立てるときには確実に「天井裏に下地がある場所」を狙って施工することを推奨します。

 

まとめ

 

といった上記の理由から、DIY初心者の方でも下地の位置を比較的探知しやすい【BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120】をオススメしたいと思います。

もちろん、当ブログにお越しいただいた方の施工方法&設置場所の状況は知る由もないので一概には言えませんが、「下地が無かった場所に施工した」ことが倒れてしまった可能性の一つかもしれない、と参考にしていただければと思います。

 

ではまた。

 

 

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